ランナーにオススメ!AirPods Proの魅力

皆さんこんにちは!今回はランニング関連の記事です。

私は日常的にランニングを継続するようになって2年が経ちました。いつもイヤホンで音楽を聴きながらランニングをおこなっています。そのなかで特にオススメできるイヤホンがAirPods Proです!

今回は、AirPods Proの魅力を、その他のイヤホンと比較しながら紹介していきます。

Apple AirPods Pro
目次

集中力を高めるノイズキャンセリング

AirPods Proの一番の魅力は、ノイズキャンセリング機能です!

ランニングシーンで音楽に没頭できるのはもちろんですが、カフェなど賑やかな場所で勉強する際にも周囲の音を消して集中力を高めることができます。

具体的には、カフェなら周囲の会話を消すことができますし、ランニングシーンなら車やバイクの騒音を消してくれます。車の音が消えてしまうため、歩道がきちんと確立されていないエリアでの使用時は周囲をきちんと見るなど注意してください!

外部音取り込みモードも活躍!

ノイズキャンセリング機能と対になる機能「外部音取り込み」モードも活躍するシーンがあります。

こちらのモードは、その名の通り周囲の音をイヤホンから取り込んで耳に伝えてくれます。イヤホンを付けていないときと同等か、それよりもうちょっと聞こえやすいぐらいにはしっかり外部音を拾ってくれます。

この機能はどんなシーンで活躍するでしょうか?

電車に乗っているときにアナウンスを聞き逃さないようにするとき、人と会話するときやレジでお会計をするときなどにはこのモードが役立ちます。ただし、会話時や会計時にイヤホン付けっ放しはマナー的にどうかな…とも思いますので、状況によってはきちんと外してくださいね^^;

スタイル

完全独立型ワイヤレス

完全独立型ワイヤレスイヤホンとは、どういったイヤホンでしょうか?

名前のとおりではありますが、左右のイヤホンとも完全に独立していて、一切コードが使用されていないイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンの中には、Bluetoothではあるが左右のイヤホンはコードでくっついているタイプなどもありますが、AirPods Proは完全独立型ワイヤレスイヤホンとなっております。

これ、めちゃくちゃイイですよ!!

以前はランニングするときにコード付きのイヤホンを使っていました。しかし、体の激しい動きでコードがペシペシ体に当たったり、腕に引っかかって耳から外れたり、ストレスがかなり大きかったです。対策として、イヤホンを服の中から通して走ってみたこともあるのですが、これまたコードの動けるゆとりが少なくて耳もとが引っ張る感じがしてストレスでした。

AirPods Proに替えてからは、コードによる煩わしいストレスが完全に解放されました!!

カナル型イヤホン

AirPods Proは、カナル型イヤホンという形状が採用されています。カナル型とは、耳栓のようなゴムを耳に押し込んで密着させられるタイプのイヤホンです。

初代AirPodsではインナーイヤー型と呼ばれる耳に引っ掛けるタイプが採用されていたため、スタイルが一変されました。

カナル型のおかげでノイズキャンセリング機能が確立されており、しかも耳から落ちにくい形状となっています。

実際、1年半以上ランニング時にAirPods Proを使用していますが、耳から外れ落ちたことは一度もありません!

完全独立型ワイヤレス+カナル型のおかげで、一切のストレスなくランニングに取り組むことができるのです!

まとめ

AirPods Proは「ノイズキャンセリング」「完全独立型ワイヤレス」という2点が大きな魅力だと感じています。そのおかげで、これまでのコードイヤホンで感じていたストレスを大幅になくしてランニングにも使用できるようになりました。

iPhoneユーザーであれば同期もめちゃくちゃ簡単なので、こちらのストレスもなくなります!

コード付きイヤホンでランニングされている方、そうでなくても日常的にイヤホンで音楽を聴いている方はぜひAirPods Proの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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